『だんつま』の書影

だんつま

14

発刊: 2010.06.07 ~

既刊1巻

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『ギタ×マン!』の書影

ギタ×マン!

14

発刊: 2014.12.25 ~

既刊1巻

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『珍名さん』の書影

珍名さん

13

発刊: 2013.01.15 ~

既刊1巻

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『Be my baby』の書影

Be my baby

13

発刊: ~

既刊1巻

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『パーフェクトピンクラバー』の書影

パーフェクトピンクラバー

3.10

13

発刊: 2021.07.05 ~

完結・全1巻

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理想の乳首に出会うため、H込みの出張ホストのバイトを始めた大学生の成実。ある夜派遣された先で、色、形、どれをとっても最高の乳首に出会えた。しかし、その持ち主である会社員の男・怜士は泥酔状態。何もせずにその場を後にしたが、あの乳首が忘れられず再度彼を訪ね体を重ねてしまう。怜士の人となりを知るにつれ、出張ホストと客ではなく恋人関係を望むようになった成実に対し、彼が恋愛に後ろ向きなのには理由があって…。ノンケ出張ホスト×恋に臆病なゲイ会社員の性癖ラブ。描き下ろし付き。( ※この作品は電子雑誌「kyapi! vol.25、27、29、31、33」及び単話版1~5の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)

『ヲトメは義母に恋してる』の書影

ヲトメは義母に恋してる

11

発刊: 2021.05.07 ~

完結・全3巻

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見た目だけオトナのJCが新しいママ候補に初恋…!? 中学生には決して見えない大人っぽい見た目の涼風鈴は、幼い頃に母を亡くしてからずっと父と二人で暮らしてきた。けれどある日、父が再婚相手として、見た目がとても幼い可愛らしい女性を連れてきて…。鈴には、戸惑いと共に新しい感情が生まれて…!?

『夜叉の舞い』の書影夜叉の舞い

夜叉の舞い

11

発刊: ~

既刊1巻

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舞は夜叉神会二代目襲名を宣言。しかしこの機に乗じて大組織をバックにした杉成組が侵攻し、さらに台湾から刺客が!父の跡目を継いだ舞を待つ過酷な運命とは!?新宿・歌舞伎町を舞台に抗争の炎はますます激しく!

『恋質屋』の書影

恋質屋

10

発刊: 2021.04.01 ~

既刊1巻

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「あなたの恋、預けてみませんか?」この高校の「1‐6」教室には、とあるウワサがある。「お金に困ったら、放課後のイチロク教室を訪ねてみるといい。そこでは不思議な質屋が営業していて、人間の感情を質草に、お金を貸し出してくれるというーー」ひょんなことからこの質屋に関わることになった三本は、怪しい質屋と一緒に、学園中の生徒の様々な“感情の物語”を味わっていくことに…!?

『どらまちゅ』の書影

どらまちゅ

10

発刊: 2012.03.27 ~

既刊1巻

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『リリィ』の書影

リリィ

9

発刊: 2013.01.26 ~

既刊1巻

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『未熟なパパはシェアハウスで恋を知る』の書影

未熟なパパはシェアハウスで恋を知る

3.00

7

発刊: 2021.03.05 ~

既刊2巻

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性に奔放な35歳・鍵野志季。夜毎抱いてくれる男に事欠かない。しかし、姉の急逝により半年限定で姉の子・海と生活する事になった。仕事は出来ても子育ては至難の業。幼稚園付属のシェアハウスに転がり込んだのだが、そこには若くて美味しそうな男・高石棗が住んでいて…。人と深く関わる事を避けてきた鍵野が、まっすぐな想いを向けてくる高石や純粋な海と接するうちに愛が何かを知っていく─。シェアハウスで巻き起こる、迷える20歳ノンケ青年×えっちなモテ美男子の子育てラブ!描き下ろし付き。( ※この作品は電子雑誌「kyapi! vol.19、22、23、26、28」及び単話版1~5の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)

パンデミック収束後の世界で、手紙が紡ぐ、みんなの「その後」。彼女たちは自分の目指すべき道を歩んでいます。「ずっとみんな一緒」ではない、学園生活部の近況を「おたより」にのせてお届けします。

"がっこうぐらし"完結から3年後の世界を描いた続編。 ※ 本レビューでは、元作品の"がっこうぐらし"の内容に触れるため、もし元作品を読んでおらず、読む予定がある方はネタバレがあります。 元作品、"がっこうぐらし"で活躍した各キャラクターを主役にした短編集のような形態です。 各話で各キャラクターメインのストーリーが展開される一話完結型で、前作のストーリーがあった上での過去話や、未来に向けて歩み続ける内容です。 "がっこうぐらし"があった上での本作となるため、元作品は読んでおかないと楽しめないです。 読む感じ3年後の本作では、細菌を殺す薬が開発された様子で、ゾンビ化して死ぬ人よりも出産数の方が多く、パンデミックは収束に向かっているようです。 第一話の主役は人類復興の仕事に就いた若狭悠里で、平和に向かう世界の様子が述べられます。 第二話では悠里と共に学園生活部だった恵飛須沢胡桃がメインで、ゾンビ化は免れたが下半身不随となった彼女はドクターを目指して勉強をしています。 それ以外にも、稜河原理瀬や自堕落同好会などの面々がメインのストーリーが展開され、読んだのが結構前なので懐かしさを覚えました。 また、一方で、元作品読了から時間が経っていたため、ストーリーを結構忘れていて、主要キャラだったはずの青襲椎子や、武闘派の神持朱夏などは完全に覚えていませんでした。 元作品ありきの本作なので、思い出すため"がっこうぐらし"を読み返す必要がありました。 個人的には、"なんとなく覚えている"状態だと結構きついと思います。 可愛らしい絵柄で騙しのうちのようにゾンビアポカリプスをやっていた元作品と異なり、本作は普通にほんわかしています。 原作・原案は変わらずニトロプラスの海法紀光氏だったので、どこかでヤバい展開になると身構えていたのですが、そういう意味では拍子抜けでした。 とはいえ、元作品で恩師がゾンビになり、親友も殺すか否かの選択を迫られるというハードな状況をくぐり抜けてきているので、本作によって本当に救済されたんだなと思います。 "がっこうぐらし"を読んだ方は是非こちらも併せて読んで欲しいと思いました。

by うにたべたい (525)
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