Name: どこか遠くの話をしよう
Brand: KADOKAWA
Rating: 3.48 (12 reviews)
ISBN: 9784047345379

南米の民俗様式とと未来人。素朴で影のある2人が中心に織りなす物語。
モノと話せるってのは不思議な感じで良いなぁ。よく知らんけど、マジックレアリズムみたいな。

須藤真澄

「ここではないどこか」へ導く、渾身のファンタジー長編、開幕。

そこは、どこまでも青空が続く、南米の緑豊かな山岳の村。不思議な“能力”を持つ少女チロ。彼女はこの世界が途方もなく広く、深く、優しいことを、まだ知らない。
『庭先』シリーズ、『ゆず』、『長い長いさんぽ』の須藤真澄が、満を持して贈るファンタジー長編作、いよいよ開幕!!

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どこか遠くの話をしよう

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青年マンガ

第1話

そこは、どこまでも青空が続く、南米の緑豊かな山岳の村。不思議な“能力”を持つ少女チロ。彼女はこの世界が途方もなく広く、深く、優しいことを、まだ知らない。『庭先』シリーズ、『ゆず』、『長い長いさんぽ』の須藤真澄が、満を持して贈るファンタジー長編作、いよいよ開幕!!

どこか遠くの話をしよう(1)

チロの前に突然現れたプラティーノは、未来からの旅人であった。彼はなぜ、時空を超えてやってきたのか……。ふたりが出逢った意味とは……。“ここではないどこか”へ誘う渾身のファンタジー長編作、心震えるフィナーレ。

どこか遠くの話をしよう

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