『将来的に死んでくれ(1)』巻の書影
『将来的に死んでくれ(2)』巻の書影
『将来的に死んでくれ(3)』巻の書影
『将来的に死んでくれ(4)』巻の書影
『将来的に死んでくれ(5)』巻の書影
『将来的に死んでくれ(6)』巻の書影
『将来的に死んでくれ(7)』巻の書影

将来的に死んでくれ(7)のあらすじストーリー紹介

「私は小槙ちゃんを抱けるなら10万も惜しくないの」 女子高生・菱川 俊が恋しているのは、同じく女子高生の刑部小槙! この恋心、お金を積んででも届けたい! たとえ手段は不純でも、小槙への想いは、純粋で一点の曇りナシ!!お風呂を貸したお礼に小槙の家に招待された俊だが、お姑さん(小槙のお母さん)に気に入られたくて大緊張。そのうえ小槙の部屋、小槙のクッション、小槙の匂い…、溢れる小槙成分を浴びてテンションMAX! 小槙との思い出が着実に増えていく俊。しかし、クラス替えの春はすぐそこに━━。刑部小槙と菱川 俊、二人は共に女子高生。 最終巻なのに…俊はいまだ小槙に片想い!!?

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