ラズウェル細木のブルーノート道案内1

ラズウェル細木

170

発刊:2019.07.05 〜

既刊1巻

ラズウェル細木のブルーノート道案内1巻の表紙

2019年07月05日発売

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『ラズウェル細木のブルーノート道案内(1)』巻の書影

ラズウェル細木のブルーノート道案内(1)のあらすじストーリー紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『酒のほそ道』のラズウェル細木の本道はこちら! お酒もいいけど、今夜はJAZZで酔う。 JAZZを愛する男と女、酒場に集うジャズファンと音楽業界のお話。 本書を読んでアナタもジャズ通に。 ブルーノートとは? 青山にあるお店ではなく、、、世界最長の名門ジャズ・レーベル。 ジャズ初心者から上級者まで幅広いファンを獲得し続けている。 1939年にニューヨークにて誕生。 設立したのはブルース好きのドイツ系移民、アルフレッド・ライオン、フォトグラファーで経理担当のフランシス・ウルフ、元眼科医でエンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダー、 デザイナーのリード・マイルスらによって、素晴らしいサウンドと、斬新なアートワークの歴史的名盤を次々に送り出し、後世に多大な影響を与えた。 最近ではノラ・ジョーンズの世界的ヒットも記憶に新しい。 本書はそんなブルーノートにはまったジャンファンのお話です。

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