ウイニング・チケット20

小松大幹

3.03

245

発刊:2006.12.06 〜

完結・全21巻

ウイニング・チケット20巻の表紙

2011年09月06日発売

20

ここまで読んだブックマークする
『ウイニング・チケット(1)』巻の書影
『ウイニング・チケット(2)』巻の書影
『ウイニング・チケット(3)』巻の書影
『ウイニング・チケット(4)』巻の書影
『ウイニング・チケット(5)』巻の書影
『ウイニング・チケット(6)』巻の書影
『ウイニング・チケット(7)』巻の書影
『ウイニング・チケット(8)』巻の書影
『ウイニング・チケット(9)』巻の書影
『ウイニング・チケット(10)』巻の書影
『ウイニング・チケット(11)』巻の書影
『ウイニング・チケット(12)』巻の書影
『ウイニング・チケット(13)』巻の書影
『ウイニング・チケット(14)』巻の書影
『ウイニング・チケット(15)』巻の書影
『ウイニング・チケット(16)』巻の書影
『ウイニング・チケット(17)』巻の書影
『ウイニング・チケット(18)』巻の書影
『ウイニング・チケット(19)』巻の書影
『ウイニング・チケット(20)』巻の書影
『ウイニング・チケット(21)』巻の書影

ウイニング・チケット(20)のあらすじストーリー紹介

春のグランプリ・宝塚記念を勝ったミカヅキオー。その全弟がセリに出されることになった。すると話題と期待を集めてセリ市会場は超満員に。名馬の素質を持つミカヅキオーの全弟を目の前にして、セリ市では二階堂や虎谷、エドワードらが火花を散らしていた。予算をオーバーしてもこの仔を落とそうとする二階堂とエドワード。だが思わぬ伏兵が現れる……。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.03

2件の評価

Loading ...