ある日突然ダンナが手裏剣マニアになった。1

山下陽子ヤマシタサツキ

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発刊:2011.09.30 〜

既刊1巻

ある日突然ダンナが手裏剣マニアになった。1巻の表紙

2011年09月30日発売

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『ある日突然ダンナが手裏剣マニアになった。(1)』巻の書影

ある日突然ダンナが手裏剣マニアになった。(1)のあらすじストーリー紹介

"「今思えば手裏剣の入門書は 私たち夫婦にとって禁断の書でした……」 ある日突然、陽子さん(著者)のダンナがハマったもの。それは武道としての手裏剣だった。日に日に手裏剣のことしか見えなくなり、ついに会社を辞めて、道場まで開こうとするダンナと、とまどいながらも見事な天然ぶりで連れ添う妻がかもし出す、世にも不思議な世界…。 部屋の中でも夢の中でも、手裏剣投げの練習をしてしまうほどのハマりっぷり。北朝鮮の殺し屋と間違われたり、右翼の大物を怒らせたりという、夫婦のまれなる、あの実体験が、ついに爆笑コミックエッセイに。"

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