死と彼女とぼく5

川口まどか

3.43

472

発刊:2003.03.12 〜

既刊5巻

死と彼女とぼく5巻の表紙

2003年05月09日発売

5

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死と彼女とぼく(5)のあらすじストーリー紹介

死者が見えるようになって2年。相変わらず死者は、ゆかりを訪れ、苦しめる。そんなゆかりのもとに現れたのは、杏子(きょうこ)と名乗る中学生ぐらいの死者。明らかにほかの死者とはたたずまいも違い、ゆかりを苦しめようとする気配もない。そして杏子は、ゆかりが何年後かに出会う優作(ゆうさく)に似ている――。(『遙かなる想い』より) 死者の姿が見え、声を聞く能力を持ったゆかりと優作。死者たちの心の奥に眠る叫びをも描ききる不朽の名作、完結巻!

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死と彼女とぼくの漫画の詳細情報

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