北のダンナと西のヨメ

横山了一

155

発刊:2016.03.23 〜

既刊1巻

『北のダンナと西のヨメ(1)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。“理解できない! だから、おもしろい。”そこらへんを鶴が舞い、シカと車がしょっちゅう事故る、最果ての地・北海道。死ぬほどうるさいバスの中、おばちゃんがアメを仕込む、コッテコテの地・関西。凸凹漫画家夫妻がお互いの“あたりまえ”にとまどい、悶える、異色の県民性コミックエッセイ。

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