もしあなたのネコがあなたを殺そうとしていたら?（1）

全米の愛猫家が絶賛する“ぶっとび系猫コミック”ニューヨークタイムズベストセラー第1位!あなたの命はネコに狙われている!もしあなたのネコがあなたを殺そうとしていたら…ネコがあなたを殺そうとしているサインを見逃すな!・あなたを踏みつけてくる⇒あなたの内臓の弱ったところを探っています。・ネコトイレをめちゃくちゃに掘り返す⇒死体を埋める予行演習です。・にらめっこしてくる⇒視線を外したら最後、襲われます。・就寝中のあなたの顔を足でたたく⇒あなたが窒息死するわずかな可能性に賭けています。月間460万人超が押し掛ける超人気サイト「オートミール」発のぶっ飛び系猫コミックが日本初上陸!原著『How to Tell if Your Cat is Plottingto Kill You』は、出版初日にアマゾンのベストセラー1位になるとともに、ニューヨークタイムズ紙でベストセラー1位にも選出されました。自由気ままに行動して愛らしいネコ。可愛らしく思えるネコの行動ですが、じつは飼い主を殺す機会を虎視眈々と狙っているのです…!「インマンは、ニュータイプのネットコメディアンだ」「彼はネットユーザーの求めるエンタメ性を具現化する達人であり、この書籍はインマン本人のオリジナリティとネット文化の可笑しさ、すばらしさのエッセンスが凝縮された作品だ」―ベン・ハー(「I Can Has Cheezburger?」CEO)「猫ちゃんから“愛のムチ""を振るわれがちな方におすすめ!攻撃防御用の盾としても使用可」―ヴェロニカ・ベルモント(テック系番組「Tekzilla」MC)「雑な絵とアホくさいギャグを放ち続ける男、マシュー・インマン、28歳。彼が初めてユーモリストとして活動をはじめた2009年から、世界はずっと笑ってきた」―ニック・カルボーン(雑誌『Time』)「オリジナル性と滑稽味たっぷりのピカイチな作品。ページをめくる度にあるあるネタにクスリと笑いながら最後は爆笑まで連れて行く、インマンのあまりにユニークな才能に腹が立つ。あいつ大嫌いだ(笑)」―デイビッド・ソーン(WEBサイト「27bslash6.com」ライター)「喜々として滅茶苦茶。口汚くお下劣。インマンは21世紀のゲイリー・ラーソンだ。」―ローレン・ビュカス(『ズー・シティ』アーサー・C・クラーク賞受賞作家)「危険なほどに面白い」―ロサ・ゴリジャン(「TODAY.com」ライター)