『暴れん坊少納言(1)』巻の書影
『暴れん坊少納言(2)』巻の書影
『暴れん坊少納言(3)』巻の書影
『暴れん坊少納言(4)』巻の書影
『暴れん坊少納言(5)』巻の書影
『暴れん坊少納言(6)』巻の書影
『暴れん坊少納言(7)』巻の書影

暴れん坊少納言(7)のあらすじストーリー紹介

中宮・定子に仕える清少納言(諾子)は個性派ぞろいの女房たちや、婚約者(?)橘則光などに囲まれて大騒ぎの毎日を過ごしていた。だが、A.D.1000、出家していた天皇の実母である国母・詮子が戻ってきたことにより、梅壺に暗雲が立ち込めることに…。 ツンデレ少納言の恋と和歌と大暴れな日々をオリジナル視点で描く入魂作がついに終わりを迎える最終巻!! 梅壺の未来、そして少納言の運命はいかに!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

暴れん坊少納言のクチコミ

Loading ...