剣客商売43

大島やすいち池波正太郎

3.23

320

発刊:2008.06.26 〜

完結・全45巻

剣客商売43巻の表紙

2022年06月27日発売

43

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剣客商売(43)のあらすじストーリー紹介

文豪・池波正太郎の傑作ベストセラー時代小説を実力派漫画家・大島やすいちが描破した、シリーズ累計発行部数270万部を超える人気作品。凄腕の老剣客・秋山小兵衛とその息子・大治郎は人情の機微や因縁にまつわる事件・事象に相対しながら、自らの正義・価値観をもって万事を解決していきます。本巻では、楼主を殺し金を奪ったと思しき女郎を弥七と秋山小兵衛が追う『箱根の関所』、盗賊の手伝いをしてしまった男が、周りの勘違いから英雄扱いされて数奇な運命をたどる『男 仙吉』、妻を辻斬りに殺された小兵衛の元弟子が、元主君の許に殺し屋となって戻ってきた事件を描く『河童の平八郎』、盗賊の引き込みとして商家に入り込んだ女の苦悩を小兵衛が救う『躑躅と蜈蚣』の、読み応えのある四編を収録しています。

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