20歳は過ぎたけれど

青沼貴子

3.00

247

発刊:2012.08.24 〜

既刊1巻

『20歳は過ぎたけれど(1)』巻の書影

20歳は過ぎたけれどのあらすじストーリー紹介

かわいいころを過ぎて、思春期も一段落して、成人式も終えて、ふたりはすっかり大人に…なってない!子どもと一緒に暮らせるのはせいぜい20歳までだと思ってたけれど、なんだかまだ家にいるし、出ていく気配もない…。成人した子どもたちを、親はどんなふうに見守るべき?そして「やりたいこと」と「できること」のはざまで揺れるふたりの行く末やいかに!?成人は迎えたけれど、精神的にはまだまだ…そんな同世代の子どもを持つすべての親御さんたちにエールを送る、子育ての「その後」を描いたコミックエッセイです。

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

3件の評価

Loading ...