警視正椎名啓介

やぶうちゆうき

190

発刊:2005.04.22 〜

完結・全14巻

『警視正椎名啓介(1)』巻の書影
『警視正椎名啓介(2)』巻の書影
『警視正椎名啓介(3)』巻の書影
『警視正椎名啓介(4)』巻の書影
『警視正椎名啓介(5)』巻の書影
『警視正椎名啓介(6)』巻の書影
『警視正椎名啓介(7)』巻の書影
『警視正椎名啓介(8)』巻の書影
『警視正椎名啓介(9)』巻の書影
『警視正椎名啓介(10)』巻の書影
『警視正椎名啓介(11)』巻の書影
『警視正椎名啓介(12)』巻の書影
『警視正椎名啓介(13)』巻の書影
『警視正椎名啓介(14)』巻の書影

警視正椎名啓介のあらすじストーリー紹介

大人気ドラマの原作作品続編が待望の電子書籍化!! 長きにわたり本池上署の署長としてさまざまな事件に取り組んできた椎名啓介は、突然警視庁に呼び出されて、病気で倒れた同期の出世頭、堂上の後任として、警視庁第一方面本部長就任を打診された。その裏には、十数年前に死んだ同じく椎名たちの同期、高杉が椎名だけに伝えたある「秘密」を巡る思惑があった。本池上を離れる決意をした椎名の闘いの場は、東京桜田門の警視庁へと移される!

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