荒野に獣 慟哭す5

伊藤勢

3.29

237

発刊:2004.10.22 〜

完結・全9巻

荒野に獣 慟哭す5巻の表紙

2007年02月23日発売

5

ここまで読んだブックマークする
『荒野に獣 慟哭す(1)』巻の書影
『荒野に獣 慟哭す(2)』巻の書影
『荒野に獣 慟哭す(3)』巻の書影
『荒野に獣 慟哭す(4)』巻の書影
『荒野に獣 慟哭す(5)』巻の書影
『荒野に獣 慟哭す(6)』巻の書影
『荒野に獣 慟哭す(7)』巻の書影
『荒野に獣 慟哭す(8)』巻の書影
『荒野に獣 慟哭す(9)』巻の書影

荒野に獣 慟哭す(5)のあらすじストーリー紹介

『キマイラ』『サイコダイバー』『餓狼伝』『陰陽師』など数多くのヒットシリーズを生み出した夢枕獏が放つ、サイバー伝奇アクション小説を実力派・伊藤勢がコミカライズ化。ジャングルの奥深くに伝わる奇病・独覚ウイルスを植えつけられ、人間の持つ能力を遙かに凌駕する近代兵器として生まれ変わった12人の独覚兵。12神将になぞられた能力を駆使し、互いに命を削る戦いを繰り広げる。夢枕獏1951年神奈川県出身。77年、SF文芸誌『奇想天外』にて「カエルの死」でデビュー。89年「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞、98年「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。「餓狼伝」「魔獣狩り」「キマイラ」「陰陽師」シリーズなどで人気を博す。著書多数。趣味である格闘技観戦、釣り、写真に関連した著作も数多い。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

荒野に獣 慟哭すのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.29

4件の評価

Loading ...