あいぜんかぐら2

日の出ハイム

61

発刊:2014.04.26 〜

既刊2巻

あいぜんかぐら2巻の表紙

2014年04月26日発売

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あいぜんかぐら(2)のあらすじストーリー紹介

風間ノ刃之介(カザマノジンノスケ)は、その美しさと機転を武器に戦乱の世を生きる伊賀百地の下忍。身分違いながら百地の惣領息子・百地小平左(モモチコヘイザ)に惹かれ結ばれる。しかしある夜、百地屋敷が爆破され、屋敷襲撃の濡れ衣を着せられた刃之介は追われる身に。兄弟弟子である鳶ノ斬蔵(トビノザンゾウ)らは、刃之介の潔白を信じ、事の真相を探ろうとするが、彼らもまた次々と襲われ――…!?明日をも知れぬ戦乱の世で、愛し合い、助け合い、憎しみ合う、名もなき忍びたちを描いた著者初の麗人コミックス<下巻>!!

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