なすび
3.7
冒険モノとしてのワクワク感に加え、アビスの呪いや目的の為に手段を選ばない人物達といったダークな要素も含まれているのが魅力。しかし6巻からのなれはての村編は作者の趣向?に寄りすぎてる上に長い…10巻でひとまず終わり、次のエピソードに進みそうなのでまた冒険モノとしてのワクワク感がある話を期待したいです
メイドインアビス
レビュー(820)件
既刊13巻