トオノカタリ

松志ぐら

167

発刊:2013.04.15 〜

既刊1巻

『トオノカタリ(1)』巻の書影

トオノカタリのあらすじストーリー紹介

不思議なことが、日常茶飯事。 民俗学者の父の都合で、岩手県遠野の旧家に間借りをすることになった千景。その家が営む民宿で、遠野にまつわる怪談を語る「語り部」をしている姉の祭と、怪現象を引き寄せる体質の弟・草紙に出会って――。

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