春を抱いていた ALIVE6

新田祐克

3.11

723

発刊:2014.03.10 〜

既刊6巻

春を抱いていた ALIVE6巻の表紙

2020年06月25日発売

6

ここまで読んだブックマークする
『春を抱いていた ALIVE(1)』巻の書影
『春を抱いていた ALIVE(2)』巻の書影
『春を抱いていた ALIVE(3)』巻の書影
『春を抱いていた ALIVE(4)』巻の書影
『春を抱いていた ALIVE(5)』巻の書影
『春を抱いていた ALIVE(6)』巻の書影

春を抱いていた ALIVE(6)のあらすじストーリー紹介

岩城の主演映画『キャッチボール』の慰労会に招待された香藤。そこで、不自然なくらい岩城を褒める持宗監督の様子から、わざと香藤を悔しがらせて、何か企んでいることを察知する。そんなある日、監督から“とある”作品の脇役のオファーが舞い込む。  事務所方針により、主役以外のオファーを受けない香藤が出した回答とは?BL屈指の不朽の名作、ついに最終巻。単行本描き下ろし番外編「秋詩譜」と、電子限定描き下ろしマンガ3Pを収録。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.11

3件の評価

Loading ...