とりぱん30

とりのなん子

3.00

469

発刊:2006.03.23 〜

既刊33巻

とりぱん30巻の表紙

2022年08月23日発売

30

ここまで読んだブックマークする
『とりぱん(1)』巻の書影
『とりぱん(2)』巻の書影
『とりぱん(3)』巻の書影
『とりぱん(4)』巻の書影
『とりぱん(5)』巻の書影
『とりぱん(6)』巻の書影
『とりぱん(7)』巻の書影
『とりぱん(8)』巻の書影
『とりぱん(9)』巻の書影
『とりぱん(10)』巻の書影
『とりぱん(11)』巻の書影
『とりぱん(12)』巻の書影
『とりぱん(13)』巻の書影
『とりぱん(14)』巻の書影
『とりぱん(15)』巻の書影
『とりぱん(16)』巻の書影
『とりぱん(17)』巻の書影
『とりぱん(18)』巻の書影
『とりぱん(19)』巻の書影
『とりぱん(20)』巻の書影
『とりぱん(21)』巻の書影
『とりぱん(22)』巻の書影
『とりぱん(23)』巻の書影
『とりぱん(24)』巻の書影
『とりぱん(25)』巻の書影
『とりぱん(26)』巻の書影
『とりぱん(27)』巻の書影
『とりぱん(28)』巻の書影
『とりぱん(29)』巻の書影
『とりぱん(30)』巻の書影
『とりぱん(31)』巻の書影
『とりぱん(32)』巻の書影
『とりぱん(33)』巻の書影

とりぱん(30)のあらすじストーリー紹介

秋の味覚を求めて山の産直に向かえばクマの痕跡(フン)を見つけたり、牧草地に降り立ったカラスの大群に出会ったり。そして、雪の季節がやってくれば、とりのなん子式”新”牛脂アミがついにお披露目。賢いカラスとの知恵比べに、果たして勝利することができるのか!? キツネやタヌキも現われて、とりの宅の庭は見る者を飽きさせず! 氷点下が当たり前の北国の冬に、たくましく生きる生き物たちの姿をお届けします。季節はいつもと同じようにめぐるのに、今回も新たな発見が盛りだくさん。どこから読んでも楽しめる、北東北ベッドタウン・生き物満載エッセイ漫画、’21年秋~’22年春編を収録!

タイトルページへ

とりぱんの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

とりぱんのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

2件の評価

Loading ...