「新釈」うああ哲学事典1

須賀原洋行

3.11

277

発刊:2004.10.22 〜

完結・全2巻

「新釈」うああ哲学事典1巻の表紙

2004年10月22日発売

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『「新釈」うああ哲学事典(1)』巻の書影
『「新釈」うああ哲学事典(2)』巻の書影

「新釈」うああ哲学事典(1)のあらすじストーリー紹介

作者・須賀原洋行が“うああ”に哲学を語る。「哲学は、青春の麻疹だと、あらためて思った」劇作家・平田オリザ氏推薦!! 巻末には平田氏の解説を収録。マルクスの「唯物論と社会主義」サルトルの「嘔吐」安部公房の「箱男」フーコーの「人間の終焉」カントの「天才」と「物自体」アリストテレスの「形相」と「質料」フッサールの「エポケー(判断停止)」ボーヴォワールの「性(ジェンダー)」養老孟司の「唯脳論」など全25篇。

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