『塩田先生と雨井ちゃん(1)』巻の書影
『塩田先生と雨井ちゃん(2)』巻の書影
『塩田先生と雨井ちゃん(3)』巻の書影
『塩田先生と雨井ちゃん(4)』巻の書影
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『塩田先生と雨井ちゃん(6)』巻の書影

塩田先生と雨井ちゃん(6)のあらすじストーリー紹介

嫌われても 好きです。雨井(あまい)やよい、15歳。幼い頃に母と死別、それから立ち直れない父とふたり暮らし。自分はなんのために生きているのか、暗い未来に射した光は―― 塩田嗣春(しおたつぐはる)、28歳。未来が見えず、ただ生きているだけの毎日。そこに突然飛び込んできた、ひとりの少女の衝撃。傷ついたふたつの魂が、否が応でも惹かれ合う。なかとかくみこが描く人気シリーズ第6巻は、両想いになるまでのふたりの物語です。【目次】雨井ちゃん(1) 雨井ちゃん(2) 雨井ちゃん(3) 塩田先生(1) 塩田先生(2) 塩田先生(3) 塩田先生(4) 塩田先生(5) 天国(描き下ろし)

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