鬼談 人形師雨月の百物語

櫂広海

322

発刊:2011.06.20 〜

既刊16巻

『鬼談 人形師雨月の百物語(1)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(2)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(3)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(4)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(5)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(6)』巻の書影
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『鬼談 人形師雨月の百物語(11)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(12)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(13)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(14)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(15)』巻の書影
『鬼談 人形師雨月の百物語(16)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

美麗人形師・北村雨月の家には、親友の怪奇作家・石田豪成と秘書の斎川杏子が居候している。ある日、杏子は「雨月に修理をお願いしたい」という人形を預かった。だが、その人形の入れてある箱の中から、女のうめき声が聞こえ…!?

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