あまつき12

高山しのぶ

3.35

1603

発刊:2005.03.25 〜

完結・全24巻

あまつき12巻の表紙

2010年10月25日発売

12

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あまつき(12)のあらすじストーリー紹介

目を覚ました梵天は、すでに四天の能力を失っていた。ただの妖怪となった梵天と、それでも手を結ぼうと考える鴇時は、正式な仲間になる。一方江戸では、怪異が絶え間なく起き、そのことが原因で政治的にも混乱を極めていた。鴇時は事態解決のため、自らの力を最大限に使用する術を問う。鴇時の為すべきこととは――…!

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