小夜啼鳥恋夜1

杉本ふぁりな

116

発刊:2015.10.20 〜

既刊1巻

小夜啼鳥恋夜1巻の表紙

2015年10月20日発売

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『小夜啼鳥恋夜(1)』巻の書影

小夜啼鳥恋夜(1)のあらすじストーリー紹介

心を癒す奇跡の歌声をもつ<小夜啼鳥>の乙女、寧々。鳥籠に入れられ大国の皇太子瑛璋に献上されるが、出会うなり刺客と疑われ、戸惑いに震える心を試すかのように唐突に唇を奪われてしまう。怖くて意地悪な人。なのに…触れられるたび思い出す唇の熱。ふとみせるやさしさに寧々は次第に惹かれはじめる。だがある夜、誤解から身体を囚われて…!? 「今は指1本が限界のようだね」ゆっくりと花開かれていく初心な身体。罰という名の甘い愛撫は未知なる快感を導いて…!?★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★

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