ガラスの靴がはけたなら1

ジェイン・ドネリーくればやし月子

112

発刊:2014.03.06 〜

完結・全1巻

ガラスの靴がはけたなら1巻の表紙

2014年03月06日発売

1

ここまで読んだブックマークする
『ガラスの靴がはけたなら(1)』巻の書影

ガラスの靴がはけたなら(1)のあらすじストーリー紹介

大富豪マックスの主催するパーティーで、慣れない靴を履き足を痛めてしまったセアラは屋敷の主人である彼に介抱された。間近で見る彼はうっとりするくらいセクシーで魅力的。彼の逞しい腕に抱かれながら会場に戻ったセアラは、女性客の羨ましげなまなざしを痛いほど浴びるが、彼は周りの視線など気にかける様子もない。「僕は欲しいものは絶対に手に入れる」彼ほどの富と権力をもっていれば不可能なことはないはずなのに、決意を秘めた視線を私に向けるのはなぜ…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...