『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(1)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(2)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(3)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(4)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(5)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(6)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(7)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(8)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(9)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(10)』巻の書影
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。(11)』巻の書影

同居人はひざ、時々、頭のうえ。(6)のあらすじストーリー紹介

ミステリー作家・朏素晴(みかづきすばる)は、創作の邪魔をする他人が苦手。そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の猫・陽(ハル)。迷い猫のレオを飼い主の元へ届けたり、子猫を拾ったりとふたりの周りは、ますます賑やかになっていく。不器用男子×世話焼きの拾い猫。ふたつの視点で贈る幸せ一緒ぐらし。素晴と陽の世界。キミと進む第一歩。お待たせしました、第6巻の登場です!

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