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福山リョウコ
3.54
3676
新刊通知
発刊:2013.10.18 〜
完結・全18巻
85件の評価
ムー子
3.5
意味は違えど、どっちも大切って良いことだと思った。
AIRU
5.0
ギターを始めるきっかけをくれた漫画??ハマりすぎて、キャラクターの気持ちが書かれてる縦文全てノートに書き写したことある^_^映画化したけど原作派❕福山リョウコ先生の描く目が好きなんだよなぁ..もち画集も買った‼️
うにたべたい
3.8
バンド活動が主軸の少女マンガ。バンドグループの活動がストーリーのメインで、それに恋愛を絡めた展開となっています。アニメ化、実写映画化していますが、音楽活動が主軸ということで、メディアミックスではボーカル曲に気合が入っている様子です。アニメ、ドラマ両方未チェックですが、それぞれコンポーザーが異なるようなので、そちらもチェックしておきたいと思いました。舞台は神奈川県のとある高校。幼い日に隣に住んでいた幼なじみの「榊 桃(モモ)」と、由比ヶ浜の浜辺で出会った、作曲ができる「杠 花奏(ユズ)」の2人と別れた「有栖川 仁乃(ニノ)」は、いつか2人と再会する日を信じて由比ヶ浜で歌い続けていた。高校に進学したニノは、そこでユズと運命の再会を果たす。そしてニノはユズの所属するバンド"in No hurry to shout(イノハリ)"のボーカルとしてスカウトされ、そこで歌い続けることを決める。一方で、実は同じ高校に進学していたモモは、既にプロの作曲家としてキャリアを積んでいた。というストーリー。イノハリの他に、モモが所属する"SILENT BLACK KITTY"というバンドが対抗として登場し、恋愛模様を描くものになっています。バンドは高校生バンドで留まるものではなく、野外フェスや数百人規模のハコを埋めるライブをし、タイアップや曲の提供を行うなど、高校生ながら商業的成功を収めている描写があります。一方で、ロックバンドでラブストーリーですが、ドラッグとセックスに走るようなことは無く、ライブの苛烈さと日常のホンワカ具合の格差が感じられました。いかにも少女マンガという感じの作品だと感じました。安心して読める作品と思います。ライブのシーンは臨場感が凄いです。こういうの読むとライブに行きたくなりますね。ただ、ライブシーンはとても良かったのですが、ストーリー部分で状況が分かりづらく、するする読める割に頭に入ってこないところがあります。しかし全体を通して作品の雰囲気は良く、スピード感と躍動感が溢れる作品でした。
みんとうさ
3.1
キャラクターの描き分けが微妙な部分が、、ストーリー設定自体は悪くないと思います。映画がどんな感じなってるのか気になります。
POCALI
1.0
こんなに面白くない漫画初めて読みました…
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