考える犬

守村大

3.00

519

完結・全16巻

『考える犬(1)』巻の書影
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考える犬のあらすじストーリー紹介

完璧を自負するモテモテ編集長・大門寺文左衛門(ぶんざえもん)が拾った子犬は、あっという間に80kg!厳しいしつけも馬耳東風、主人を格下扱いする子犬の紋次郎(もんじろう)と、イイ年をしてすぐ血がのぼる文左衛門が、「家長」の座を賭け本気のバトル!――『モーニング』連載のヒット作「あいしてる」などで、男の魂を描き続ける作家・守村大ならではの、“泣けて、笑える”犬&中年のケミストリー、お笑いてんこ盛りの第1巻!

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