あらすじストーリー紹介

江戸で評判の腕利きの錠前屋、錠之介には裏の顔があった。心の闇が開く時、人は魔に憑かれる。その魔を錠に封印することを“枢(くる)り”という。錠之介の裏の顔、それは江戸の町にはびこる魔を封印する“枢り屋”である!『勇午』の赤名修と劇団☆新感線の座付き作家、中島かずきの最強タッグが産み出す大江戸魔物アクションストーリー。中島史観が赤名修の超絶無類な筆で繰り広げられる、極上のエンターテインメント!

この漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.03

1件の評価

レビューがまだありません。
はじめてのレビュアーになりませんか?

レビューをする

この漫画が含まれるまとめ

この漫画が含まれている
まとめリストがまだありません

レビューしてまとめリストに追加する

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...