闇鍵師

赤名修中島かずき

3.03

274

発刊:2005.10.28 〜

既刊1巻

『闇鍵師(1)』巻の書影

闇鍵師のあらすじストーリー紹介

江戸で評判の腕利きの錠前屋、錠之介には裏の顔があった。心の闇が開く時、人は魔に憑かれる。その魔を錠に封印することを“枢(くる)り”という。錠之介の裏の顔、それは江戸の町にはびこる魔を封印する“枢り屋”である!『勇午』の赤名修と劇団☆新感線の座付き作家、中島かずきの最強タッグが産み出す大江戸魔物アクションストーリー。中島史観が赤名修の超絶無類な筆で繰り広げられる、極上のエンターテインメント!

闇鍵師の漫画の詳細情報

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