鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす
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缶茶、nashuakiが読んでいます
©︎小池田マヤ, 双葉社
- あらすじ・ストーリー紹介
- 「女と猫は呼ばない時にやってくる」「老いた鷲でも若い鳥より優れている」に続くシリーズ第3弾。東京・高円寺にあるお酒とサラダの店に集う女性客の一人、九(いちじく)さんは40代でバツイチの編集者。恋はめんどうと思っていたのに、会社の後輩に恋の歌を贈られ、久しぶりの恋の予感に戸惑いを隠せない。でも、そこは大人同士、素直になれないまま、新入社員の女の子も彼に片思いをしてしまう。はたして、アラフォー男女の恋のゆくえは……!?
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