ツレ元気からだにいいゴハン計画1

細川貂々

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発刊:2016.11.10 〜

既刊1巻

ツレ元気からだにいいゴハン計画1巻の表紙

2016年11月10日発売

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『ツレ元気からだにいいゴハン計画(1)』巻の書影

ツレ元気からだにいいゴハン計画(1)のあらすじストーリー紹介

日々のごはんで身体は変わる!?『ツレがうつになりまして』の著者一家が描いた、初めての「食」に関わる本。1冊読み終われば、日々の「食べること」の大切さが、やさしく伝わります。沖縄には古くから「ぬちぐすい(命薬)」という言葉があります。私たちの身体は私たちが食べたものからできている、という考え方です。栄養バランスのいい食事は、健康な身体と心をつくる大切な要素。夫の「うつ」闘病生活を描いてきた著者だからこそ描ける、「食べること」の大切さ、身体を作る食の重要性を、沖縄の「ぬちぐすい」の考え方を通して伝えます。【はじめに】・ツレの食べることの話・てんてんの食べることの話(コラム)ツレのつぶやき 僕と食べ物【第1章】「ぬちぐすい」ってなんだ?・「ぬちぐすい」って何?・南城市へ・ハーブ工房「花ふう」さんでの体験(コラム)ツレのつぶやき 聖地をめぐって【第2章】南城市の聖地を訪ねる・斎場御嶽・垣花樋川・玉城城跡(コラム)ツレのつぶやき はじめての沖縄【第3章】琉球王国の中心地・首里へ・首里城へ・八重山料理・譚亭で八重山料理を食べる・市場で沖縄の食材をおさらい【第4章】その後のてんてん一家の変化・帰ってきてから【オマケページ】・沖縄でびっくりしたこと・おみやげで買ってきたもの・今回訪れた場所・おわりに※この電子書籍は2016年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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