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謙虚なサークル浅川圭司
3.26
1347
既刊6巻
一生をかけた修業の末、緋系統魔導師最高位の称号を手にした主人公、ゼフ=アインシュタイン。その翌年に開発された才能測定の魔導で自分を調べたところ、なんと緋系統の才能限界値が最も低かった……。鍛える魔導を間違えて年を重ねた悔しさを胸に、彼は時間をさかのぼる魔導を編み出す。かくして、中身が老人のまま少年時代に戻ったゼフは、勝気な“天才魔導少女”ミリィと出会い熱血修業をスタートさせる――!!
5件の評価
いぶき
3.9
人生の限界を悟った魔導士が昔の自分に戻り、人生をやり直して限界を超えようと奮闘します。より先に行くために効率廚になるというのは面白いですが、少し強いだけでチートとは言えず努力家であるというのが好印象!
K
3.5
このレビューにはネタバレを含みます。
爺才能あったが限界で落ちこぼれる→過去に戻る(若い時からやり直す)→ステータス知る道具を持った女が仲間に→…→商人の女を仲間に→王都へ
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