オネエ失格【単行本版】6

冴月ゆと

3.42

1951

発刊:2016.07.01 〜

完結・全8巻

オネエ失格【単行本版】6巻の表紙

2020年10月24日発売

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オネエ失格【単行本版】(6)のあらすじストーリー紹介

【電子版限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ!【※この作品は話売り「オネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~」の第23巻~28巻を収録した単行本版第6巻です。重複購入にご注意ください。】「…いいのよ、欲張って。困らせたって、おかしくなったって、あたしが全部受け止めるから――誰にも譲ってあげないんだから――」喜一とすれ違ってしまった日から1週間。えみは、話し合うタイミングが掴めず、このまま1ヶ月近く喜一と会えない日々が続くさみしさで落ち込んでいた。そんなえみを気遣い、友人・大原の提案で、なぜか市浦をいれた3人で食事に行くことになるものの、市浦に促され、喜一の勤めるバーに突撃することに!バーのドアをくぐった3人を迎えたのは、喜一の戸惑った顔で…。「”市浦さん“ってチカちゃんのコトだったの……っ?」実は知り合いだった喜一と市浦。しかもその関係は――「ハジメテの男」!?ロングセラー大人気TL作品「オネエ失格」シリーズ、「昔の男」が嵐を呼ぶ第6巻!【単行本描き下ろし3p収録!】

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