2016年09月15日発売
1巻
男にチヤホヤされることで自分を満たしていた著者が、本当の自分を取り戻すまでの10年記。あなたの周りにもいるかもしれない“隠れビッチ”の生態をコミカルに描くだけでなく、“隠れビッチ”としてしか生きてこられなかった主人公が、自信のなさやコンプレックス、毒親との関係に必死で向き合う姿を描く。笑えて、苦しくて、やっぱり笑えて、ラストの切なさに身もだえる実話コミックエッセイ。
「愛される自信がない、でも愛されたい」"隠れビッチ"のリアルな本音を描いた三木康一郎監督の視線:映画『"隠れビッチ"やってました。』
ほぼ実話!映画「"隠れビッチ"やってました。」予告編・場面写真が解禁
3年間で200人!異性からのモテで自分を満たす「隠れビッチ」の末路は……