陰陽師 瀧夜叉姫6

睦月ムンク夢枕獏

403

発刊:2012.09.13 〜

完結・全8巻

陰陽師 瀧夜叉姫6巻の表紙

2015年02月13日発売

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『陰陽師 瀧夜叉姫(1)』巻の書影
『陰陽師 瀧夜叉姫(2)』巻の書影
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『陰陽師 瀧夜叉姫(7)』巻の書影
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陰陽師 瀧夜叉姫(6)のあらすじストーリー紹介

ある人物との親交により人でなくなってしまった平将門を、盟友である俵藤太が名刀・黄金丸で首を斬った。しかし将門は首だけになっても尚、生き続ける。藤太は狂気に満ちた将門の暴走を止めるべく、かつての友の体を斬り刻んだ! 黄金丸によって斬られた傷は二十年元には戻らないのだ。その将門の体は関八州各地に埋められたが、何者かに盗まれてしまう…。あれから二十年後、陰陽師である晴明と博雅が知る武将の傷痕は、未だ癒えず、疼き続けていた――。夢枕漠氏による渾身の傑作シリーズ、第六弾!!

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