赤塚不二夫生誕80年企画バカ田大学講義録なのだ!1

アンソロジー

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発刊:2016.07.14 〜

既刊1巻

赤塚不二夫生誕80年企画バカ田大学講義録なのだ!1巻の表紙

2016年07月14日発売

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『赤塚不二夫生誕80年企画バカ田大学講義録なのだ!(1)』巻の書影

赤塚不二夫生誕80年企画バカ田大学講義録なのだ!(1)のあらすじストーリー紹介

『天才バカボン』『おそ松くん』などのギャグ漫画で知られる赤塚不二夫。その生誕80年を記念して、バカボンのパパの母校である「バカ田大学」の講義を、なんと東京大学で開講!美術家、ミュージシャン、学者、作家、演出家、本物の東大教授などなど、豪華12組の講師による「赤塚不二夫スピリット」がビンビン伝わる熱い講義を一冊に。読んでリッパなバカになるのだ! シェー!講義内容泉麻人「シェーとは何か?」/みうらじゅん「人生論」/久住昌之「旅はよそ見と道草でいいのだ」/会田誠「僕のバカアート」/鴻上尚史「コミュニケイションの達人になれるといいのだ」/坂田明「役立たずの在り方とミジンコについて」/茂木健一郎「創造性のバカちから~天才の方程式」/三上寛×宇川直宏「飢えた子供の前でコニャニャチハは有効か?」養老孟司「バカと天才の壁」/喰始「バカの力!」/浅葉克己「デザインを血肉化する」/河口洋一郎×原島博「漫画とデジタルコンテンツ」/赤塚りえ子「おわりに~『リッパなバカ』になるために」

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