罪に濡れたふたり13

北川みゆき

3.18

1427

発刊:2007.06.01 〜

既刊11巻

罪に濡れたふたり13巻の表紙

2003年04月24日発売

13

ここまで読んだブックマークする
『罪に濡れたふたり(1)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(2)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(3)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(4)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(5)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(6)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(7)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(8)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(9)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(9)』巻の書影
『罪に濡れたふたり(13)』巻の書影

罪に濡れたふたり(13)のあらすじストーリー紹介

“愛し過ぎて、一緒にはいられない――”と、由貴のもとから姿を消した香純を追いかけるため、病院を飛び出した由貴。けれど手術直後の体ではそれも叶わず、由貴はひとりNYに残される。一方、日本に帰国した香純は、もはや逃げることすら叶わない程、自分が由貴に囚われていたということに気づき…!?

タイトルページへ

罪に濡れたふたりの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.18

23件の評価

Loading ...