ふしぎ遊戯玄武開伝10

渡瀬悠宇

3.38

838

発刊:2014.09.13 〜

既刊11巻

ふしぎ遊戯玄武開伝10巻の表紙

2011年06月24日発売

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ふしぎ遊戯玄武開伝(10)のあらすじストーリー紹介

先ごろ初の舞台化も大好評だった「ふしぎ遊戯」、その続編である「ふしぎ遊戯~玄武開伝」。いよいよ第10巻の発売です。胸の病を患い、吐血した多喜子。しかし病を隠して女宿(うるき)とともに生きることを選んで北甲国(ほっかんこく)の特烏蘭(トウラン)へ戻った。女宿は愛する多喜子のために父・テムダンへの私怨をおさえ、巫女としての彼女を守ろうと決める。その想いに応え、幽閉中のテグを救出しようと、多喜子は現皇帝テギルと接触を図る。さらに女宿の父・テムダンのもとへ向かう途中、テムダンにも悲しい過去があったことを知る。

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ふしぎ遊戯玄武開伝の漫画の詳細情報

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