『おやすみカラスまた来てね。(1)』巻の書影
『おやすみカラスまた来てね。(2)』巻の書影
『おやすみカラスまた来てね。(3)』巻の書影
『おやすみカラスまた来てね。(4)』巻の書影
『おやすみカラスまた来てね。(5)』巻の書影
『おやすみカラスまた来てね。(6)』巻の書影
『おやすみカラスまた来てね。(7)』巻の書影

おやすみカラスまた来てね。(6)のあらすじストーリー紹介

いくえみ綾が紡ぐ、新しい愛情のかたち。十川善十、とある札幌のバーで働くバーテンダー。亡き先代マスターの娘・一葉とふたりで店を営む日々のなか、善十は緊急手術を受けることになってしまう…!入院先のベッドのうえで心細さに包まれ、見舞ってくれた一葉を思わず抱きしめてしまう善十。だが、彼の仕事復帰後、いまだ恋を知らないと語っていた一葉の周辺が揺らぐ。そして、善十を待ち受けていたシビアな現実は…!?

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