恋は雨上がりのように10

眉月じゅん

3.73

23760

発刊:2015.01.09 〜

完結・全10巻

恋は雨上がりのように10巻の表紙

2018年04月27日発売

10

ここまで読んだブックマークする
『恋は雨上がりのように(1)』巻の書影
『恋は雨上がりのように(2)』巻の書影
『恋は雨上がりのように(3)』巻の書影
『恋は雨上がりのように(4)』巻の書影
『恋は雨上がりのように(5)』巻の書影
『恋は雨上がりのように(6)』巻の書影
『恋は雨上がりのように(7)』巻の書影
『恋は雨上がりのように(8)』巻の書影
『恋は雨上がりのように(9)』巻の書影
『恋は雨上がりのように(10)』巻の書影

恋は雨上がりのように(10)のあらすじストーリー紹介

橘あきら17歳。高校2年生。ガーデンで過ごした大晦日から年が明け大雪の元旦。部屋で一人黙々とペンを走らせる店長。編み上げたマフラーを下げあきらは傘をさし、家を発つ。「きっと、すぐやみますよ。」あの出会いの日から季節はめぐり、二人が雨上がりの空に描くのは―――『恋は雨上がりのように』ついに完結――!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.73

581件の評価

Loading ...