ちから

森秀樹

213

発刊:2013.09.30 〜

既刊1巻

『ちから(1)』巻の書影

ちからのあらすじストーリー紹介

江戸時代末、瀬戸内の比較的豊かな小藩・赤穂藩の平和な暮らしは、江戸屋敷からの急使が伝えた一報によって突然粉々になった!主君の乱心と江戸城内での刃傷沙汰、そして切腹。しかもこれは悲劇の序章でしかなかった。理不尽な大人の、そして政治の世界に振り回される子供たち。時代劇の名匠・森秀樹が、初めて挑む忠臣蔵!大石内蔵助の嫡子・主税(ちから)を主人公に、日本史上最も有名な悲劇を冷静な子供の目線から余さず描き出した!!

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