ビーンボール2

波多野秀行市田実

167

発刊:2012.05.30 〜

完結・全3巻

ビーンボール2巻の表紙

2012年11月30日発売

2

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ビーンボール(2)のあらすじストーリー紹介

“父親(米国)憎し”アーセナルズの新人・富士鷹 桜は、野球をこよなく愛するが…実は、圧倒的ポテンシャルを秘めた“ど素人”だった。オーナーの命もあり、桜は開幕戦からスタメンで出場。守備ではスーパープレーをするなど観客を惹きつけるが、負傷交代のエース・竹屋町から「お前の打撃フォームは、俺の憧れだった幻のメジャーリーガーに似ている…」と言われ、激怒し冷静さを失ってしまい…!?  しかし、開幕第3戦目、“サムライ魂”の作用でついに覚醒を遂げる―――!!

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