ジキルとハイドと裁判員3

森田崇北原雅紀

3.05

289

発刊:2009.04.30 〜

完結・全5巻

ジキルとハイドと裁判員3巻の表紙

2010年01月29日発売

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ジキルとハイドと裁判員(3)のあらすじストーリー紹介

小嶋菜々子という書記官の女性と付き合い始めたジキル。彼は菜々子の文通相手が気になるあまり、後ろめたさを覚えつつも、ハイドを使って彼女のトントンを呼び出してみる。そこで知ったのは、彼女の文通相手は父親で、しかもその父は強盗殺人の罪で松江刑務所で服役しているという事実。だがトントンは同時に、彼が娘に対して自分の無実を訴えている姿をもうつし出し…

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