星を食べる女1

倉科遼

206

発刊:2008.12.26 〜

完結・全1巻

星を食べる女1巻の表紙

2008年12月26日発売

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『星を食べる女(1)』巻の書影

星を食べる女(1)のあらすじストーリー紹介

3つの願望を宿した星の夢を見る女、小林千尋。ある日、千尋は自分の夢を体現した女性、佐伯麗子と出会う。千尋は、彼女への憧れを募らせるが、麗子には信じられない“裏の顔”があった…。――1冊読み切りスタイルで、女に迫るシリーズ連作「十人十艶」。幾多の作品を生み出してきた原作者・倉科遼が、1シリーズごとに異なる漫画家と組み、女が心の奥に秘める“もう一つの顔”を描き出していく! 今巻は、岩下博美の『星を食べる女』!!

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