天穹は遥か -景月伝-6

倉田三ノ路

193

発刊:2015.08.19 〜

完結・全6巻

天穹は遥か -景月伝-6巻の表紙

2018年07月19日発売

6

ここまで読んだブックマークする
『天穹は遥か -景月伝-(1)』巻の書影
『天穹は遥か -景月伝-(2)』巻の書影
『天穹は遥か -景月伝-(3)』巻の書影
『天穹は遥か -景月伝-(4)』巻の書影
『天穹は遥か -景月伝-(5)』巻の書影
『天穹は遥か -景月伝-(6)』巻の書影

天穹は遥か -景月伝-(6)のあらすじストーリー紹介

本格中華歴史ロマン、ついに完結!悠遠の昔――数か国に分かれて乱れた「中原の地」。舜という国の辺境で護衛業「ヒョウ(※金偏に票)局」の剣士をする暁天は、景月という少年を護衛するが、景月は実は女で王の落胤であり、そのため命を狙われていた。執拗に景月を狙う唐一党により大切な人たちを失った景月は、南蛮人らを糾合し、ついに祖国へ刃を向ける!慕っていた朱潤の兄・朱淵が率いる討伐軍をも退け、王都に迫る景月軍…仇敵・馮震との対決、そして祖国の運命は!?本格歴史ロマン、堂々完結!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...