とめはねっ!4

河合克敏

3.61

3327

発刊:2007.05.02 〜

完結・全14巻

とめはねっ!4巻の表紙

2008年11月28日発売

4

ここまで読んだブックマークする
『とめはねっ!(1)』巻の書影
『とめはねっ!(2)』巻の書影
『とめはねっ!(3)』巻の書影
『とめはねっ!(4)』巻の書影
『とめはねっ!(5)』巻の書影
『とめはねっ!(6)』巻の書影
『とめはねっ!(7)』巻の書影
『とめはねっ!(8)』巻の書影
『とめはねっ!(9)』巻の書影
『とめはねっ!(10)』巻の書影
『とめはねっ!(11)』巻の書影
『とめはねっ!(12)』巻の書影
『とめはねっ!(13)』巻の書影
『とめはねっ!(14)』巻の書影

とめはねっ!(4)のあらすじストーリー紹介

▼第38話/チョコッと来てくれ▼第39話/「朱文」と「白文」▼第40話/宮田庵▼第41話/ニコリともしない▼第42話/ナマイキなヤツ▼第43話/崩壊▼第44話/雁塔聖教序▼第45話/決めたのよ!▼第46話/良寛▼第47話/日常の感動▼第48話/サポート役だって大切▼第49話/新入部員募集中!▼第50話/パフォーマンスの書●主な登場人物/大江縁(おおえ・ゆかり。鈴里高校1年生。カナダからの帰国子女で書道初心者。書道部唯一の男子)、望月結希(ユカリの同級生で柔道部員兼書道部員。柔道は全国2位の実力だが、書道は大の苦手)●あらすじ/「書の甲子園」出場のため、落款印を作ることになったユカリと望月。だが、印を彫ることになっていた日に限って、柔道部顧問・島田先生はたった5分しか休憩時間を与えようとしない。それもそのはず、島田は望月が書道部へ行かないように目を光らせていたのだ。一瞬の隙に脱走した望月だったが、その行く手には島田が待機させた脱走阻止部隊が立ちはだかり…?(第38話)●本巻の特徴/お盆中は部の活動はひと休み。その間バイトを始めたユカリだが、そこには意外な出会いが待っていた!? そして登校日、書の甲子園への作品でユカリは臨書、望月は大字書を勧められたけど…?●その他の登場人物/日野ひろみ(鈴里高校2年。書道部部長。まじめで温厚)、加茂杏子(鈴里高校2年。書道部副部長。やることが無茶で凶暴)、三輪詩織(鈴里高校2年。書道部会計。悪知恵にたけている)、影山先生(書道部の顧問でユカリの担任)、宮田麻衣(鵠沼学園1年。書道部員。書道はまだ初心者で、望月がライバル視している)

タイトルページへ

とめはねっ!の漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら

とめはねっ!のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.61

67件の評価

Loading ...