あきら先生は誰にも言えない4

しがの夷織

3.10

364

発刊:2016.07.08 〜

完結・全10巻

あきら先生は誰にも言えない4巻の表紙

2017年11月10日発売

4

ここまで読んだブックマークする
『あきら先生は誰にも言えない(1)』巻の書影
『あきら先生は誰にも言えない(2)』巻の書影
『あきら先生は誰にも言えない(3)』巻の書影
『あきら先生は誰にも言えない(4)』巻の書影
『あきら先生は誰にも言えない(5)』巻の書影
『あきら先生は誰にも言えない(6)』巻の書影
『あきら先生は誰にも言えない(7)』巻の書影
『あきら先生は誰にも言えない(8)』巻の書影
『あきら先生は誰にも言えない(9)』巻の書影
『あきら先生は誰にも言えない(10)』巻の書影

あきら先生は誰にも言えない(4)のあらすじストーリー紹介

響ちゃんのため、あきらが選んだ道は…!?「俺はあきらの身体をもらう」どうして、こんな…。崇さんにドキドキなんて、したくないのに―――子供の頃の悲しい記憶を取り戻した晶(あきら)。「それでも響(きょう)ちゃんと一緒にいたい」と強く思った矢先、崇(たかし)に連れ去られ、彼の家にとじこめられてしまう。縛られて、Hなことされて…、響一郎(きょういちろう)の“過去”をバラすと脅された晶。大切な響一郎を守るため、崇に身を任せる―――!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.10

7件の評価

Loading ...