『ぼくの輪廻(1)』巻の書影
『ぼくの輪廻(2)』巻の書影
『ぼくの輪廻(3)』巻の書影
『ぼくの輪廻(4)』巻の書影
『ぼくの輪廻(5)』巻の書影
『ぼくの輪廻(6)』巻の書影
『ぼくの輪廻(7)』巻の書影
『ぼくの輪廻(8)』巻の書影
『ぼくの輪廻(9)』巻の書影
『ぼくの輪廻(10)』巻の書影
『ぼくの輪廻(11)』巻の書影

ぼくの輪廻(4)のあらすじストーリー紹介

第二の童貞人生開幕!!舞台は古文の授業でおなじみ平安時代?やれ不倫だ!淫行だと不純異性交遊を取り締まるこの日本で、重婚・二股は勿論、夜這いにロリコン、義母不倫の果てに妊娠という、すっばらしい展開満載の『源氏物語』を高校生に必修させてる文科省、マジイカす!!『小柴垣草子(こしばがきぞうし)』も平安後期に描かれたと言われる絵巻(出典Wikipedia)。神の嫁となる運命に生まれた斎宮・済子(なりこ)女王のお稽古は、神様とのアレを想像しながらのひとりえっち?? 十二単を着てたのは使用人で、平安時代のお嬢様はおっぱい丸出しで生活してた??それが一体どうして、乃木(のぎ)の童貞物語に繋がるのか…!!読者諸君に告ぐ…! 平安時代、マジ最高だから…!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

ぼくの輪廻のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.15

18件の評価

Loading ...