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藤間麗
3.58
3409
発刊:2015.11.26 〜
完結・全11巻
平和な日常から一転、突然異世界へと引き込まれてしまった有紗陽。 ムラの豪族の息子、翠葉流に助けられるが翠葉流の母によって水神への生贄として湖へと沈められてしまう…。 無慈悲な水神の妻となることを約束させられた有紗陽は…!? 「こんな幼子とは愚かな」 「いいだろう妻にしてやる」 少女の数奇な運命がいま動き出す――。
50件の評価
りっちゃん
3.9
静かな物語、という印象。二人の関係がロマンチックだった。
ゆず
3.7
1巻だけ読んだ時はつまらないと思ったけど、3巻まで読んだら水神のツンデレが良かった笑今後どうなるのか気になった
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3.5
このレビューにはネタバレを含みます。
2020/08/22、8までnt。結構どハマりしちゃった。水神がじわじわとアサヒを好きになってってるのがいい。4.52021/12/28、11まで立ち読み。前半はじわじわ恋愛要素でニヤニヤして好きだったけど、後半のトラブルとか2人がさよならに向かう流れが、必要だし仕方ないけど、ちょっと面倒くなって。4.0寄りの3.5。現代の幼女アサヒが卑弥呼くらいの時代にタイムスリップ。現地の人に陥れられ水神の生贄(嫁)にされる。はじめは水神は人間なんか興味無く人間が死にそうでもただ眺めるだけで怖かったが、アサヒと過ごすと共に色んな表情感情が出て来て、最後はアサヒに恋し両想い。本軸の方は、アサヒは現代に帰りたがってたが水神に恋して逆に昔に残りたがるし、死にかけ水神に食べられる事を望むが、水神が拒否し現代に戻す。その後なんかよう分からんけど水になった水神が何千年とアサヒを待って庭の池で再会してハッピー。終了。
L I N A ❁
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