はじめてのケダモノ7

悠妃りゅう

3.00

1085

発刊:2013.09.10 〜

完結・全13巻

はじめてのケダモノ7巻の表紙

2016年10月07日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『はじめてのケダモノ(1)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(2)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(3)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(4)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(5)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(6)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(7)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(8)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(9)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(10)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(11)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(12)』巻の書影
『はじめてのケダモノ(13)』巻の書影

はじめてのケダモノ(7)のあらすじストーリー紹介

吟が花の前から姿を消して4年――。仕事の研修で訪れたロスで、吟に似たレオ・ウィルソンと出会った花。顔も、声も、そしてキスさえも吟とそっくりな彼に、花は心を、かき乱されていく。自分は、まったくの別人だと言い切るレオに「そんな男のことは忘れるくらい幸せになれ」と言われた花は、吟のことを終わりにするため、レオにある“お願い”をして…!? 花、吟と決別!? 感涙必至の第7巻!!

タイトルページへ

はじめてのケダモノの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

11件の評価

Loading ...